TOP 競技プログラマーのための就活講座就職活動について2-2

2-2自己分析の手法(やってみよう)

  • 自己分析の進め方を知る
  • 自分マップで「らしさ」を探してみよう!
  • さらに詳しく知りたい方は動画をチェック

自己分析の進め方

 自己分析の進め方としては、1つ決まったものがあるわけではありません。ここではその一例として、以下のような流れで取り組んでみましょう。

 1. 自分のこれまでの経験(人生)を書き出してみる
 ∟「自分マップ」「モチベーションチャート」「自分史」など様々な手法がありますが、手法自体は自分に合ったものを選び、それを細かく取り組んでいくと良いです。
 2. その中で見られる自分「らしさ」を系統立てて整理してみる
 ∟複数の経験の中で現れている特徴が、自分の「らしさ」に繋がる可能性が高いです。
 3. 受けたい企業の仕事も踏まえて、どの「らしさ」を伝えることが最も効果的か推測する
 ∟2-1. 自己分析と就活選考との関連性で触れたように企業理解と合わせて進めることで自分軸のベースを作りましょう。
 4. 選んだ「らしさ」をどう伝えれば最も効果的か検証する
 ∟伝えるための文章化(自己PRやガクチカ)をしていき、周りの人に読んでもらうなど効果性を確かめるとより正確になります。
 5. 1〜4の作業を繰り返すことで、他者にとって印象的な経験・「らしさ」へと精度を上げていく

 自分「らしさ」がわからない…、どれが自分「らしさ」か迷う…
 といった自己分析の切り口が見つからない人はアセスメントツールの結果を参考にしてみましょう。
  →「適性診断 MATCH plus」
   ※マイナビ2022への会員登録が必要なコンテンツです。

自分マップで「らしさ」を探してみよう!


 自分の経験とキーワード(「らしさ」)とを結びつけていく手法として効果的な自己分析ワークとなります。

 ★自分マップの進め方【想定所要時間:20分】
 1. 自身を表すキーワードを1つ適当に決めて書き出す【1分】
 ∟枠の真ん中にパッと思いつく自分「らしい」言葉を書き出しましょう。
  仮設定くらいの気持ちで悩まずに決めてOK!
 2. キーワードに、思い出させる出来事・シーンを思いつく限り書き、結び付ける【3分】
 3. それぞれの出来事・シーンに、現れた他のキーワードを思いつく限り書き出す【5分】
 ∟重複して現れるキーワードも省略せずに書き出していきましょう。
 4. 書き出した要素を分類し、「らしさ」として傾向の強いものから掘り下げる【10分】
 ∟キーワードと出来事・シーンを1セット選び、フォーマットに沿って掘り下げていきましょう。

 ※動画の中で詳しい進め方や掘り下げていく際のポイントを解説しています。

 ★自分マップフォーマットダウンロード

動画目次

 以下の時間を目安にして下さい。
  00:50~ 自己分析の流れ
  05:05~ 自分マップの作成(ワーク前半)
  12:40~ PRポイントの文章化(ワーク後半)
  15:30~ まとめ

自己分析&
エントリーシート

自分自身の価値観や志向を理解し、仕事選びにおける優先順位の棚卸しを行う自己分析は、就活準備において欠かせないプロセスです。さらにそれをエントリーシート等に表現する際のポイントについて、解説します。